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価格=コスト

価格の構成について考えてみる。

何だか分らないけど何となく良さそうだから100万円みたい。
こんなものについて考えるのではない。

何となくこの人が描いた絵だから、100号だと800万円みたい。
こんなものがまかりとおる世界に自分はいない。


価格、コストに厳しい世界にいるんだ。


価格とは、競合がいる限り、コストから逆算される。


原材料費、事務所費、人件費、広告費、雑費、輸送費、その他もろもろ。

すなわち、コストを下げられれば価格は下がる。

コストが下がっているのに価格が下がっていなければ、
競合が弱いのだろう。競争ひしめく世界で余剰な利益など存在しない。

自由奔放に価格を付けられる立場は、長期に存続することはない。

やはり、お客様は価格が低い方へ流れる。当然だ。

大河の流れを作るのは、行く先が低いからだ。


個々の要素を一生懸命にけずってみても、
みんな頑張ってるのだからその差はたいしたことはない。


みんなベストなプライスをつけている、はずなんだ。

その先の楽園に行きつけるものは、


本当に相手のことを考えに考え抜いた末、

革新を達成したものだけに与えられる世界に違いない。

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2010年03月12日 00:18に投稿されたエントリーのページです。

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