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一貫性

年少者が組織においてリーダーシップを発揮しなければならないとき、必要なもの。
 
 
 

「一貫性」

いきなりバスケットの話しになります、

ポイントガードというポジションは、

ポイント(を取るまでボールを)ガードしておく人のこと。


いわばチームの安全地帯。
ボールを運び、誰かがボールを奪われそうになったら即座に回収。

いやでもボールを持ち続けなければいけないし、決して取られてはいけないし、プレッシャーに負けて動きすぎてもいけない。

だから最も長い時間、ボールを持つ責任がある。

常に安全地帯を作り、ボールが欲しい時にパスをする。

みんなが活躍するお膳立てに徹する。

ミスが2回も続けばコートから出される。


指示、速さ、得点力その他すべてのものは「これ」から後にくる。

~まずはこの「一貫性」だけを守れれば年長のチームメイトから最低限の信頼を得られる~

これが僕がバスケットボールから学んだリーダーシップを発揮する前に必要な基礎でした。

これを守り最低基準点をクリアした後で、必要な指示をし、得点をし、自身の評価ポイントを重ねていく。


自らが得点に走ったり、ピントの外れたことをしていると、すぐさま年長者からのクレームが発生してくる。結局はコートに出られなくなる。


指示にも一貫性が無ければいけない。かれはいつもこう思っていると分からせる。

得点にも一貫性が無ければいけない。かれはいつもこの場面ではこのように得点を決めてくる、と分からせる。


一貫性を保たなければ、決してボールを預けてくれなかった。

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2010年12月06日 17:30に投稿されたエントリーのページです。

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