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ワインの輸入元による買取価格の違い

ワインがどの輸入元で輸入されたかということも買取価格に影響します。

 

例えばロマネコンティの正規輸入品はサントリー社、ルーミエはフィネス社、90年以前のルロワは高島屋、ドンペリはディアジオモエヘネシー社の輸入元シールが貼られていると評価が高いです。

 

その理由は入手経路や配送時の保存状態などが良い、というお客様からの高い信頼を得られます。国内の輸入元で、且つブルゴーニュに強いワインインポーター(ワイン輸入元)のシールであれば安心した買取価格がつく可能性が高いです。

 

正規輸入元からワインで有名な百貨店ワイン売場で購入し、そのまま有料のワイン倉庫で保管されたワインには安心した買取価格が付きます。

 

これはワインの真贋にも繋がってきます。

つまりは、なるべくトレーサービリティ(流通経路)が明確でシンプルなものほど良い傾向です。

国内の輸入業者でも海外サプライヤーからの輸入を不特定多数にしていたり、価格が安ければ良いという輸入の方法をとっていたりする輸入業者は不安が残ります。同様に、海外のオークション会社からの購入したものも良くない傾向になります。

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