社長ブログ

世界が風邪をひいてしまった

事実、でもありその様な風とでも言えそうですが、世界が風邪をひいてしまったかのようです。

実際、風邪に特効薬はないし、治すには風邪の経過を全うするしかない。
風邪は万病の元とも言えば、病は気からとも言うし、なかなかその全容をしっかりと掴むことができない。

風邪をこじらせて別の病気を誘発し、死にいたることもあるでしょうし、
ほんの数時間だけ風邪っぽかったなと思って一瞬で経過してしまうこともある。

風邪が全て経過したあとはなんだか気分が晴々しくなり体も緩く柔らかくなっていることもある。
治し方に限って言えば千差万別、多種多様、その価値観を含めて人それぞれであって方法は似通ってはいても70億通りもあるかもしれない。
お風呂に入ればいいという人もいるし、ダメだと言う人もいる。喉に何を塗るか、汗はかくか、かくとすればどのようにするのか。
親や祖母祖父からの言い伝えも多くあるでしょうから、それはもはや文化とも言えるでしょう。

さて、世界、国、都市、そして会社という単位で見た時に、その地域、国民性、地域性、または年齢や性別、その事業性、会社の成長度合い、資本状況など、様々な状況においてこの風邪との対応は異なってくる。

そもそも美容室のような接触型のサービスの提供で全てをテレワークというのは難しいのは周知の通りだけれども、出張型の散髪サービスが増えてもおかしくはない。

私は常々思っていたのですが、忙しい時や、はたまた普通の時でも、美容室にまず電話で担当者へ予約を決めて、車移動なのでお店近くの駐車場を探してようやく停め、1〜2時間そこで過ごして、満足する時もあれば満足しない時もあり、さらには頭皮マッサージやらカラーリング、シャンプーか何かの営業トークをどうにかやり過ごすというこの一連の流れが重たく感じていました。

家に来てもらって、事前に決めたサービスをしてもらってそれだけで終わったらどんなにいいだろうと。
小さな個人的なことですがこのような感情への対応がこれからは増えていくだろうと思われます。

反発ではなく順ずる反応。ワイン買取サービスでもこの風邪に順応し、経過を全うしていきたいと思います。